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アイボ(AIBO)は家電メーカーのソニーから販売された子犬型ロボットです。ソニーのエンジニアが1993年からロボットの研究を始め1998年空山基氏デザインによって耳や尾がある犬の形となりました。アイボの名は、AI人工知能・Eye眼としての視覚・パートナーとしての相棒から名付けられ開発者たちの思いが込められています。
1999年、AIBOとして発売され3000体が20分で完売しました。家電量販店でも販売され、他の家電メーカーが愛玩用ロボットを作る牽引ともなりました。1999年度のグッドデザイン賞を受賞しています。2000年にはライオン型のアイボ(AIBO)が販売され音声認識が可能となり、オーナーとのコミュニケション機能が加わりました。2001年にEPSー300シリーズが登場し「ピロッポ」としてアニメ化されます。イラストレーターデザインのアイボ(AIBO)などが2005年まで生産されました。さまざまな機能があり愛され続けるAIBOは、根強いファンのためにサポートが行なわれています。